--世界のユニークな採用試験を紹介する「面接の研究所」--

株式会社コヨーテのオフィシャルブログへようこそ。当研究所では、世界中の気になる企業の採用現場を調べて、そのユニークな採用試験を紹介しています。取り上げる企業は、誰もが知っている世界的な有名企業もあれば、名前も知らない小さな企業もあります。しかし、ここで取り上げるどんな企業も「仲間を募ることへの強いこだわり、熱い想い」は共通していました。そしてその想いは、求職者までもファンにしてしまうものばかりです。ユニークな採用試験の背景にひそむストーリーを楽しんでください。

COYOTE WORKSHOP Vol.32 2014.08 「LEGO® SERIOUS PLAY」で インターンシップを体感する
 COYOTE WORKSHOP 2014.08
 

話題のコミュニケーション技法「LEGO® SERIOUS PLAY」で
インターンシップ・プログラムを体感する

「リテンションとモチベーションを高めるインターンシップとは」

昨年度の倍以上とも言われる数のインターンシップが乱立する今年の採用市場。その中で学生のモチベーションと、次のアクションまでのリテンションを高めるコンテンツを提供する事が求められています。
 
「世界が注目するレゴを使ったコミュニケーション/問題解決技法」

LEGO® SERIOUS PLAYとは、専門のファシリテータによる、会議技法、コミュニケーション技法、また問題解決技法です。ブロックを道具としてワークショップ形式で実施するのが特徴です。この「子供のときに使ったおもちゃ」を使って、様々な企業が会議や、ワークショップ、研修等の現場にこのメソッドを取り入れています。その高い教育効果を、テレビや新聞、専門誌でご覧になったかたも多いのではないでしょうか。
 
「専門ファシリテーターを招き、リアルな体験を通じて学ぶ」

LEGO® SERIOUS PLAYの日本普及の中心的存在である株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ代表取締役社長の蓮沼孝氏をファシリテーターとしてお招きいたします。テーマはインターンシップですので、どうすれば効果的なコンテンツを提供することができるかのヒントも得ることができるでしょう。
 
<こんな方にお越し頂きたい>
「効果的なインターンシップコンテンツを探している方」
「新たな研修コンテンツを探している方」
「レゴを使ったワークショップを体感してみたい方」
 
[概要]
 日程:2014年8月20日(水)or 2014年9月3日(水) 
    ※どちらか1日を選択ください。
 時間:19:00から21:30(受付18:40スタート)
 会場:株式会社アイ・エム・ジェイ本社 セミナールーム
      東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー2F [MAP
 ◇渋谷駅からのアクセス:
    ・道玄坂上交番前の出口」より徒歩10分
    ・「西口」より徒歩14分(JR線・銀座線・東急東横線)
           ・「1番出口」より徒歩14分(半蔵門線・東急田園都市線・副都心線)
 ◇池尻大橋駅からのアクセス
           ・「東口」より徒歩7分(東急田園都市線)
 
 当社の活動の趣旨に賛同いただき、今回株式会社イ・エム・ジェイ様より
 会場提供いただきます。

[参加費]
 一般参加 おひとり5,400円
 
[参加申込みについて]
 2014年8月20日(水)での参加を希望される方はこちら
 2014年9月3日(水) での参加を希望される方はこちら
 
※COYOTE CLUB会員様のこちらからのご予約は必要ございません。
 
[プログラム]
 Part 1 基礎セッション 
  ◇イントロダクション:プログラムの概要とレゴ®シリアスプレイの概略説明*
  ◇スキルビルディング:レゴ・ブロックの作品創りとメタファーと
             ストーリイ・メイキングの解説・演習 

 Part 2 応用セッション 
  ◇アイデンティティ :仕事が生む自分の価値 
  ◇アイデンティティ :チームで創る会社の未来 

 Part 3 ラップアップ 
 
[ファシリテーター]
株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ 
代表取締役社長 LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター
蓮沼 孝(はすぬま たかし)

本邦䛾通信システム会社、リテール事業会社、商社、シンクタンク、外資系エンジニアリング会社等へL㻿Pを活用した課題解決プログラムを提供、また、大学、大学院等で䛾公開セミナーを行い、視点を広げ、対話能力䛾向上に寄与。
以前䛿、三菱商事にて国内及び米国にて貿易並びに事業開発業務に従事。外資系企業䛾エグゼクティブ・サーチ会社ディレクターを経て、株式会社グロービスにて論理思考や事業経営者䛾プログラム開発、マレーシア䛾複合事業会社で䛾事業経営に従事した経験を持つ。
著書:「成功するキャリアデザイン」(日本経済新聞、掘義人らと共著)
前NPO法人 九州・アジア経営塾 プログラム・ディレクター
早稲田大学理工学部卒
米国ペンシルバニア大学ウォートン校大学院修了(MBA)

株式会社ロバートラスムセン・アンド・アソシエイツについて>
2008年、レゴ社による、専門のファシリテータトレーニング認定を受けた(蓮沼孝、石原正雄)がロバートラスムセン氏をアドバイザーに迎え、本邦に設立した、プロセス・コンサルティング会社。シリアスプレイの技法や考え方を基に、企業、行政機関、教育法人、大学及び大学院等のお客様向けに、組織開発、キャリア開発、創造力養成等のプログラム開発、ワークショップの形でサービスを提供している。2011年より、「ラスムセン・アカデミー」を設立。シリアスプレイの理論の基礎、「コンストラクショニズム」(MITのシーモア・パパートが提唱)の考え方とビジネスへの活用、シリアスプレイの応用研究、企業内ファシリテータのトレーニング等を提供をしている。

[参加費]
 一般参加 おひとり5,400円
 ※COYOTE CLUB会員様のこちらからのご予約は必要ございません。

  
[COYOTE CLUBとは]
採用を学ぶコミュニティとして2012年1月より発足。現在45社の会員企業様と毎月1回の勉強会COYOTE WORKSHOPをベースに活動。詳しくはこちらをチェックしてください。

[ご質問などのお問合せ先]
株式会社コヨーテ セミナー運営事務局 竹村
TEL:03−4588−6494
皆さまのご参加、お待ちしております。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:58 | category: イベント |
コラム #097 今、組織としてやらなければいけない事

大地震のあと、経営者、コンサルタントの方が精力的に活動しておられる様子をツイッターやブログなどで知り、勇気をもらう毎日でした。


先日のブログで取り上げたスターブランド社の村尾さんは、コンサルティング先の群馬県の四万温泉・柏屋旅館さんの『AID FOR BED』を支援したり、自身もチャリティセミナーを精力的に開催しています。HPにて活動に関するレポートがありました。こちらです。


グロービスの堀さんは「Project KIBOW」を立ち上げて、様々な分野のリーダーたちを集めた救援・復興を支援活動を行っています。そこには楽天の三木谷さんやネットエイジの西川さん、パーク・コーポレーションの井上さんなど、蒼々たるメンバーで構成されています。最近は若手政治家も巻き込んで活動しており、とても頼もしいです。プレスリリースに活動の内容が書かれています。こちらです。


また、私が特に気に入っていのは、フリープロデューサーの中島明さんが立ち上げた「HOPE100」というプロジェクトです。これは、震災チャリティセミナーを合計100本開催するプロジェクトで、その講師、運営スタッフ、会場、全て無償で参加してもらい、受講料はすべて寄付にまわります。前述の村尾さんも講師として登壇するようですが、開催側も講師も受講者も全員が復興への希望を持って参加できる素敵な取り組みです。こちらです


そうした中、「復興」のためにしっかりとした経済活動を行うことが大切と言うのが、経済界のリーダーたちの共通の見解です。これから先数年は、企業にとって厳しい経済環境がとなることは間違いありません。経営コンサルタントの神田昌典さんは、この厳しい環境の山場を7月1日としており、まずは乗り越えてるべく経営を早急に見直しましょうと説いています。神田さんが緊急セミナーを開催し、それを紹介するページです。

http://www.almacreations.jp/seminar/s_seminars/kinkyuseminar_d.html


たしかに、小さな会社の経営者にとって、この数ヶ月耐え抜く事はとても大変だと想います。売り上げが見込めない状況では、中のコストを減らしていくしか手段はありません。まったなし、という企業ではすでにリストラや内定取り消しの話も聞くようになりました。


非常に難しい局面ではありますが、個人的にはこの局面で人を減らしてしまう事のリスクも想定してほしいと想っています。リストラは戦略あってのリストラだと思っています。次にどうしたいというビジョンなしに、コストがかさむからという理由でリストラを実行した会社は、浮上する活力を失った組織だけが残ってしまいがちです。


まずは、この機会に会社の存在意義を再確認し、未来へのシナリオを書き直すことから始めることが大切ではないかと思います。


「我々はこの難局をどう乗り越えていくのか?そして新しい未来をどう作っていくのか?」


未来を描き、想いを共有し、メンバーの底力を引き出すこと。


少し偉そうかもしれません、これが、経営者や人事がなすべき事なのではないかと私たちは考えます。


世界から評価された日本人の底力は、きっと我が社のメンバーにも眠っている事を期待して。(K)

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:52 | category: コラム |
<コラム> 『グロービス堀さんのキャリア論』

先日、レポート29でとりあげたグロービス代表の堀さんが、キャリアについて語られていました。
その内容に興味を持ちましたので、少し触れてみようと思います。

<人生の座標軸より>
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僕なりに考えた、「働きたい組織」は、以下の5つの要素をもつ組織だ。

,茲っ膣屬坊辰泙譟
△笋蠅いのある仕事ができ、
最大限能力を開発することに喜びが感じられ、
ぜ匆颪帽弩イ靴討い襪海箸鮗卒兇任、
イ笋辰進だけの成果が配分される。

ある程度の時間的フレキシビリティが加わり、意思決定の自由度をもつことができれば、
さらによいのであろう。組織面以外に重要なことは、その組織が戦略的に優位なポジシ
ョンに立っているかどうかである。

よい組織に所属すると、自らの能力が開発されるし、よい仲間に出会い、社会からも感謝
・祝福され、しかも多少の資産が蓄積され、時間的なフレキシビリティも生まれてくる。

悪い組織に所属すると、仲間と険悪な雰囲気になり、能力の開発も期待できず、時間も
長時間労働が前提になり、お金もたまらない。

最近では、キャリアをつくるのは30代前半までで、あとはいかにしてよい組織に所属する
か(つくるか)を考えることが重要なのではないかと思うのだ。

どういうコミュニティ(組織)を選ぶかが大事である。

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いい人材を採用したい思えば、未来の候補者から、いいなと興味を持ってもらえるような
組織を作り続けないといけない。

そこには、いい雰囲気を作るために「自分たちが守るべき厳しいルール」を作る持つことが
必要かもしれません。グロービス社では、グロービス・ウェイを軸とした憲法のようなものが
あるそうです。

『いかにしてよい組織に所属するか(つくるか)』

応募者として、この視点を持ってキャリアを考えてみると、その会社がどういうメッセージ
を発信しているのか、とても気になってきますね。(T)

| comments(0) | trackbacks(0) | 06:59 | category: コラム |
レポート#29 グロービスの採用 『志』
30以上のビジネスアイディアの中から最終的に事業計画まで書きあげたのが二つの事業
だった。そのひとつが、現在のグロービスの事業だ。

1992年グロービス設立。GMS(グロービス・マネジメントスクール)のサービスを提供し、
翌年、企業向けの研修事業を開始、2006年には、グロービス経営大学院を設立、常に新し
いことにチャレンジしている民間の優れた教育機関のひとつだ。
(グロービスMBAの歴史→コチラ

そんなグロービス創業者の堀さんの採用スタンスを紹介したい。

まずは、一緒に働く仲間に対するポリシーに触れたい。

堀さんの信じるポリシーは「個の集合体が組織をつくる」という考え方だ。会社の枠組みを個
人にあわせるのではなくて、個人のやりたいことに対応できるように会社を柔軟にする。会社
を活性化させるには、個人を活性化させる必要がある。それには、できるだけ自由にして、個
人の自主性を重んじ、楽しく仕事ができる体制をつくることが大切だと考えているのだ。


だから採用時には、必ず『何が好きで、何が得意か。何がしたいか』を聞くのだ。


当たり前に思うかもしれないが、人生の時間の半分以上が仕事をしている時間であり、この
時間がつまらなければ、人生そのものがつまらないものになってしまう。だから適性を見極
め、適材適所に配置するなど、みなが生き生きと仕事ができる環境を創るのことが大切な職
務のひとつだと考えている。

根底に「個の持つパワーを活かしきる」という発想を持っている。

また応募の前提条件に目を向けると、「会社の共通言語」を重要視している。
採用には以下のいずれかをクリアしていることが原則要求される。
・GMS(グロービス・マネジメント・スクール)の修了証のひとつであるCBAを有している
・欧米かグロービスのMBAを有している
・コンサルティング経験が2年以上ある
 (ただし潜在能力がある人、専門的な能力のある人はこの限りでない)

会議や打ち合わせなどで使う「会社の共通言語」(土台のベースがあるか)、これも見逃せ
ない要素のひとつだ。

さらに入社後は、グロービスのスタッフは、ほぼ全員がGMSクラスを受講して継続的に
能力開発をすることが要求されるのだ。

1992年、20名の受講生から始まったグロービス。「社会に創造を起こすビジネスリーダー
を目指す」という想いを元に、今では、年間1万人もの受講生が学ぶビジネススクールになった。

その運営に携わるスタッフの採用で大切するのは、『何が好きで、何が得意か。何がしたいか』。
シンプルだが、その根源には、「一人ひとりの自己の高い成長意欲」が求められているのだ。
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:38 | category: レポート |
★取り上げた企業
アップル
面白法人カヤック
スマイルズ
サウスウエスト航空
Google
日本マクドナルド
三鷹光器
ソニー生命保険
グリー
ビジネスバンク
ポジカル
ヌフカフェ
日東電工
SBIホールディングス
USAA
パーク・コーポレーション
ベアーズ
ファーストリテイリング
ユナイテッドアローズ
ヴァージン・グループ
サイバーエージェント
武田薬品工業
アンデルセングループ
SAMURAI
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SAS
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コヨーテ採用研究所

株式会社コヨーテ
Dr.K(左)
滋賀県に生まれる。主流を好まず、マニアックを追求することに喜びを感じる。採用って世界中でやってるのに知らないこと多すぎない?と探究心に火がつき、2009年からこの研究所を立ち上げる。誰も知らない採用情報を仕入れた時はひとりほくそ笑んでいる。

株式会社コヨーテ
Dr.T(右)
大阪府に生まれる。食べることが大好きで高校生並みの胃袋を持つ。長年採用に関わってきたがKに誘われ研究所の立ち上げに参画。このネタどこで仕入れたの?とつっこみたくなるほど憎い企業の採用を紹介するのが得意。

≪コヨーテのHPはこちら≫
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