--世界のユニークな採用試験を紹介する「面接の研究所」--

株式会社コヨーテのオフィシャルブログへようこそ。当研究所では、世界中の気になる企業の採用現場を調べて、そのユニークな採用試験を紹介しています。取り上げる企業は、誰もが知っている世界的な有名企業もあれば、名前も知らない小さな企業もあります。しかし、ここで取り上げるどんな企業も「仲間を募ることへの強いこだわり、熱い想い」は共通していました。そしてその想いは、求職者までもファンにしてしまうものばかりです。ユニークな採用試験の背景にひそむストーリーを楽しんでください。

COYOTE WORKSHOP Vol.31 2014.07.23 採用イノベーターたちの振り返りと展望
COYOTE WORKSHOP Vol.31 2014.07.23

次の採用はどう戦う?採用イノベーターたちの振り返りと展望

三幸製菓、セプテーニ、あきゅらいず美養品、新しい採用に取り組む人事たちは何を得てたのか?
そして、私たちが取り組むテーマは?


新しい採用に取り組む採用イノベーターたちの振り返りイベント
今年、新たな採用に取り組んだ企業の人事の方々をゲストにお招きします。コヨーテが2015年採用を振り返って、新たな挑戦をしている企業の人事さんを選びその採用を振り返っていただきます。「新たな採用に挑んだ彼らは、この挑戦を通じて何を得たか。」彼らの勇敢な挑戦を通じて、採用をひとつ上のレベルに引き上げることにつなげたいと思っています。

私たちが取り組むべき次のテーマは?
採用が大きな曲がり角に来ているこのタイミングで、是非建設的な意見交換をしましょう。ゲストたちの話を聞いた上でOSTと言われる手法を使い、皆さんが関心のあるテーマ毎に話し合ってもらいます。それが、新たな活動が生まれるきっかけになることを期待して。

次の採用を仕掛ける仲間探しとしてもご活用ください。
当日は、お菓子とお飲み物をご用意してフランクな交流を図ってもらいたいと思っています。参加者同士の情報交換ゲストとのネットワーキングの場としても是非ご活用くださいませ。

[ゲスト]
●様々なスタイルの選考が選べるカフェテリア採用を実施した三幸製菓の杉浦さん
●地方のエンジニア採用や選考手法など、考え抜かれた採用をするセプテーニの江崎さん
●業界を超えて手を組んで様々なイベントを仕掛けたあきゅらいず美養品の平野さん

[イベント概要]
日程:7月23日(水)
受付:18時30〜
開演:19時00分〜22時00分
   ※21時以降は自由解散とします。
住所:東京都渋谷区南平台町16番28号 グラスシティ渋谷
   渋谷駅より徒歩10分程度
費用:ビジター参加 5,000円<お申し込みサイトへ>

※株式会社HDE様のご好意により会場提供いただきます。
※COYOTE CLUB会員様は追加費用はいりません。
※また以前COYOTE WORKSHOPにゲスト参加いただいた方も無料ご招待いたします。

[留意事項]
●COYOTE CLUB会員様のこちらからのご予約は必要ございません。お席を空けてお待ちしております。
●参加予約者の情報はこちらのサイト上では公開いたしません。

[プログラム]
 1.ゲストを交えてのパネルトーク
  「2015採用振り返りトーク ”新たに仕掛けた採用とその成果、次なる展望”」
 2.関心のあるテーマ毎に別れて討議(OST)
  テーマ案:1.コラボレーションの可能性
       2.地方採用
       3.大学との連携
  などなど、当日の参加者に意見を聞き、テーマを設定します。 

[COYOTE CLUBとは]
採用を学ぶコミュニティとして2012年1月より発足。現在45社の会員企業様と毎月1回の勉強会COYOTE WORKSHOPをベースに活動。

[お問合せ]
株式会社コヨーテ セミナー運営事務局 竹村
TEL:03−4588−6494
皆さまからのご予約お待ちしております。
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【CWレポート12月】DSS辻さんと語る『日本の新卒採用のねじれ』について
皆さん、こんにちは。12月に開催しました、年内最後のCOYOTE WORKSHOPの振り返りレポートを竹村が多お送りします。

このイベントでは、毎回業界をリードするゲストの方にご登壇いただいていますが、今月は、リクルート人事採用担当としてご活躍され、現在「大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会(DSS)」を立ち上げ活動している辻太一朗さんにお越しいただきました。

「今月の行ってきました!」では、あきゅらいず美養品 平野さんが主催した、自分らしい生き方・はたらき方を感じ、考えるイベント「みんなちがって、みんないい」に参加してきた菊池の話からスタート。
多彩な人生経験をもつゲストの方々とともに過ごしながら、はたらき方や生き方を考える一日。ゲストは山伏から旅人まで、まさに多様性に富んだ魅力的なひとたちばかりで、参加した学生たちもきっと「働く大人」のイメージがぶわっと広がったのではないでしょうか。この活動、コヨーテは応援していきたいと思います。


続いてCOYOTE TALK SHOW


大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会(略称DSS)代表の辻太一朗さんにお越しいただきました。
辻さんには、キャリアのスタートとなったリクルートでの採用活動のお話から、DSS活動をはじめたきっかけ、今はどのような活動をしているのか等、じっくり伺いいました。

大学の授業での学びを企業もしっかりと評価していく、海外の大学では当たり前に行われていることが、日本ではなされていない。

現在の日本の就職活動は、
・学生は、課外活動のみに力を入れて、楽に単位がとれる授業を望む
・大学(講師)は、楽な授業をした方が生徒が集まり評価されるため、授業の質が低下
・結果、学生は、授業の質が低くなることで、授業離れが進み、課外活動のみに取り組む
・そして企業(採用担当者)は、課外活動のみを評価する
このスパイラル(流れ)を変えていきたい。採用基準に大学の成績を追加できるようにしたい。でもその活動は何も特別なことでなく、海外では当たり前のことだと、資料を交えながらお話いただきました。

辻さんの活動の目指す姿としては、
・学生は、課外活動とともに、授業にも熱心に取り組む
・大学(講師)は、優秀な人材を輩出するために、指導方法の工夫に努める
・学生は、面白い授業が増えることで、意欲的に授業に取り組み、授業と課外活動の両方を磨いた学生が増える

「そうだよな、今の状態はおかしいよな、この活動の方向性は正しいよな、と共感するひとたちを増やしていく。共感と伝播により、この負のスパイラルが変わってくると思う」という言葉が印象的でした。


そして後半は、素敵なゲストとのCOYOTE TALK SHOWを振り返ると題して、ゲストから学びや気づきを深めていきました。

なぜ、ゲストの方をお招きして学ぶスタイルにこだわっているのかという話から始まり、

初ゲストとしてお越しいただいた、Wantedlyの仲さんから、先月のゲストLIGの岩上さんまで、ダイジェストで振り返っていきました。

またCOYOTE WORKSHOP以外でも、経営者の方との対談や自社で開催したセミナーの講師の方など、たくさんの人にご協力いただきました。

最後のセッションでは、昨年のキックオフセミナー以来のコーヒーとクッキーが登場。
ゆっくりと今年を振り返り、来年に思いをめぐらす、そんな時間を過ごして終了。
新年初回は、1月25日開催です。皆さまにお会いできますのを楽しみにしています。

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<コヨーテよりお知らせ>

 ▷来月COYOTE WORKSHOP情報

 

 ・日時:1月25日(金) 19時〜21時(20分前より受付)

 ・場所 港区南青山2-2-8 DFビル5F クラブハウス会議室・青山

 ・地図 http://www.kaigi.biz/map.html

     ページ上段の「青山」の方をご参考ください。

     地下鉄「青山一丁目」駅より徒歩2分です。


 COYOTE CLUB FIRST TICKETで初回は無料です。

 初回のみクラブの雰囲気を感じていただくため、無料にしております。ご希望される方は、info@coyo-te.co.jp まで「社名、お名前、メールアドレス」を明記の上ご連絡ください。

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コラム #131 みんなと同じは、ヤバい。
 2012年12月1日、2014年度入社向けの新卒採用が解禁となりました。

1日の深夜0時に各ナビサイトがオープンし、昨年ほどではないものの多くの学生がアクセスして、画面がつながりにくい状態も起こったようです。

そして、東京ビッグサイトでは合同企業説明会も。

多くの学生が殺到している様子が、テレビで放送されていました。

(写真:日本経済新聞社WEB版 12月1日記事より)

その顔の真剣さには、鬼気迫るものも感じます。

みんなから乗り遅れないように。このチャンスを逃したら取り返しがつかない。

でもそうした焦る気持ちの反面、
みんなと足並み揃えて動くことで安心している学生も多いのでは?と感じます。

ここに今の就職活動の危うさが伺えます。


僕たちは「みんなと同じでいる」ことを、小さなころから強要されてきたし、その「保護下」にいることで安心感も味わってきました。

そして、その保護下は大学進学まで続いているのではないでしょうか。

大学全入時代と言われ、勉強時間の差こそあれ、当たり前のように大学までのレールは敷かれているからです。

自分の行きたい大学よりも、自分の学力で行ける大学選びが主流です。

むしろこの受験の時期に、「全く勉強しない」と選択する方が今や勇気のいる行動で、いやおうなく次の進路を自分で考えないといけなくなります。(まぁその多くが、勉強しない同志たちの同調のサークルに所属することが多いのですが)

そして、就職活動において初めてその同調の輪から自力で抜け出すことが求められるのです。

これまで「みんなと同じ」輪の中にいた同調性のエリートたちは「自分の意見がない」と社会からNGを出されてしまい、多くの学生が戸惑います。

それでも、みんなと同じように手帳の予定を埋めることに邁進する学生たちは、自分の個性を見つめる時間もありません。

昔は、こうした活動でも拾ってくれる企業はあったかもしれませんが、採用枠が少なくなり、年々基準は高くなっています。

いちはやくおかれている状況に気付き、たとえ立ち止まってでも自分のアタマで考えることが大切です。

そして、自分の足でレールの敷かれていない道を歩むことを決意しなくてはいけません。

周りから提案される平均的な活動に歩調をわせる必要はありません。
(62社エントリーの先に、希望の会社の内定はありません。)


そして、同じように企業も、横並びの安心感から脱却する時期だと思います。

枠からはみ出す採用をやっていきましょう。


最後に、今回のコラムに関連したご紹介です。

「みんなちがってみんないい」というメッセージを学生に伝える素敵なイベントがあります。

COYOTE CLUBの会員さんでもいらっしゃる「あきゅらいず美養品」の人事の平野さんが
主催する就活イベント。


『みんなちがってみんないい 〜夢を仕事にする〜 』

ゲストもいわゆる大手企業の人や、有名人ではなく、多くのひとが歩むレールから大胆に外れていった(失礼)大人たちです。

関心のある方は是非チェックしてみてください。(K)

<お知らせ>
先日、GaiaXさんの人事向けコラムにて執筆させていただきました。

| comments(0) | trackbacks(0) | 08:06 | category: コラム |
レポート#087 あきゅらいず美養品さん採用「会社説明会に行って来ました」
みなさん、こんにちは。コヨーテ菊池です。
お盆があけて、多くの方が出勤モード。暑いけど頑張るか、ってところですよね。
また今日から張り切って行きましょう!

さて、今回は久々の採用現場レポートをお届けます。前回7月のCOYOTE WORKSHOPでも紹介しました「あきゅらいず美養品」さんの新卒向け会社説明会の様子です。

あきゅらいず美養品(以下あきゅらいず)さんは、2003年に設立されたスキンケア商品の企画と通信販売を行なっている会社です。「贅沢なシンプルな」をコンセプトに、素材にこだわった商品が人気です。(見ているだけで楽しいHPはこちらからどうぞ。)

先日お会いさせていただいた人事の平野さんとのご縁で、会社説明会にお邪魔させていただくことができました。

あきゅらいずさんの新卒説明会は全部で3回を予定しているようで、春に2回、秋(今回)に1回、各回100名程度の定員です。

会場に入ると、スタッフの皆さんが素敵な笑顔でお出迎えしてくれました。受付から会場までざっとみて10人近くはいましたね。60名の会社ですから、会社をあげて「受け入れてくれる」オーラが伝わっていきます。

受付を済ませると、会場までに展示コーナーが。商品が並べられていたり、何度も賞をとった「あきゅ便り」や「あきゅ新聞」がファイリングされていました。


席につくと会場は満員。私服でオッケーの説明会ですので、皆さん思い思いの服装で参加されて、華やいだ雰囲気です。

まずは人事の平野さんの挨拶から。堂々としていて安心します。全体の流れと会社概要の説明。

 

続いて、あきゅらいずの創業者である南沢社長と松本副社長の講話。

「なんで働くの?」とか「会社ってなんだろう?」「あきゅらいずの提供する価値について」2人の独自の視点で解説。学生のみならず、社会人にも是非聞かせたい目からウロコのお話が盛り沢山。しかもそれを、右脳派の南沢社長が絵を描き、左脳派の松本副社長が絵を見ながら語るというすごいコンビ技!!でプレゼンテーションされていました。(南沢社長の描く絵はライブでプロジェクターに投影されます。)

後ほど平野さんに伺ったのですが、このコンビ芸(失礼!)は毎年違うスタイルで趣向を凝らして行われ、見ているスタッフも感心するようです。改めて原点に立ち返るという意味では、周りで見ている社員にとっても大きな意味がある時間でしょうね。


そして、各事業部からのプレゼンテーション。あきゅらいずさんには、上司・部下の関係がないそうです。全員フラットな組織。登場する社員も肩書きはありません。そのせいか、とてもフランクでリラックスした関係性が感じ取れます。会場の周りを社員が囲んでいるのですが、よく笑う。ときおりツッコミも入る。「あ、この会社はいい雰囲気で仕事をしているんだな」というのが伝わってきました。

また、事業部の説明を人事が行うのではなく、それぞれの部で働く社員が行うものいいですね。自分たちの言葉で分かりやすく仕事を伝えることで、改めて自分たちの仕事を見直すきっかけにもなるでしょうし、何よりも新人を受け入れる自覚と責任が生まれます。

「WELCOME MY TEAM」は採用にとってとても大切なスタンスですね。

次いて、「私の傍楽」のコーナー。「傍楽」とは、まわりの人の幸せにつながる働きかたとう意味であきゅらいずさんが大切にしている企業理念です。「仕事」「人生」を振り返りながら、なぜ今あきゅらいずで働いているのかを語るこのコーナー。今回は、社内システムの構築を手がけている横田さんの語る「傍楽」でした。

横田さんは、もともとあきゅらいず社内でシステムの仕事をしていた常駐のエンジニアさんだったのですが、社員さんたちと日々交流する中であきゅらいずで働くことを決めたそうです。

「ここで傍楽く自分自身のことならば、好きになれそうな気がする」というコメントが印象的でした。



最後のコーナーは、昨年入社した新入社員5名によるパネルトーク。昨年度同じく秋の説明会に参加して入社した3名がパネラーとなり、春の説明会で入社をした2名がモデレーターとなる面白いスタイル。聞いている学生にとっては去年同じ立場で席に座っていたひとが、何を感じ、どう受験したのかは、非常に役立つ話ですね。親近感をもって聞けたのではないでしょうか。

このパネルトーク、短い時間でしたが何度も事前に練習してのぞんだらしいですよ。(説明会全体も何度かリハーサルをされるそうです。)


最後は、今後の選考連絡のあと、参加者全員でご挨拶。

その後、「森の食堂」というあきゅらいずの社員食堂で作ったお昼ごはんをとりながらの懇親会へと。ご飯をとりながらの交流というあたりが、あきゅらいずさんらしくていいですね。学生と社員さん、とても自然に会話が生まれそうです。


あきゅらいずさんの選考はこの秋の期間を通じて行われます。この選考を通じて、様々な気づきや成長があると思います。応募する学生の皆さん、自分で選んだ道を信じて頑張ってください。そして、あきゅらいずの皆さん、素晴らしい説明会でした。

どうもありがとうございました。(K)


【ご案内】これからの採用が学べるCOYOTE WORKSHOPについて

<概要>
日時 8月29日(水) 19時〜(18時40分開場)
場所 クラブハウス青山(青山一丁目徒歩2分・DFビル5F)

<内容>
今回のCOYOTE TALK SHOWにはソーシャルリクルーティングの先駆者であり、オピニオンリーダーであるITmediaの人事担当 浦野さんにお越しいただきます。浦野さんのお話はいつも本質的で私も勉強になることばかり。今回は色々とざっくばらんに今の日本の採用で感じていること、課題感などもお伺いしたいと思っています。また、今月行えなかった海外での採用事例もお届けします。どうぞ、お楽しみに!


▷COYOTE CLUB FIRST TICKETで初回は無料です。
初回のみクラブの雰囲気を感じていただくため、無料にしております。ご希望される方は、info@coyo-te.co.jp まで「社名、お名前、メールアドレス」を明記の上ご連絡ください。

また、興味のありそうなお友達がいらっしゃいましたら、是非内容をシェア、ご紹介いただけると助かります。

▷COYOTE CLUB について
『採用力を高めるための会員制のビジネスコミュニティ』
コヨーテがこれまで調べた様々な採用事例を紹介しながら、自社に役立つノウハウや最新の採用トピックスを学ぶ会員制コミュニティです。毎月採用に関わる課題をもうけて開催されるCOYOTE WORKSHOPや、ユニークなゲストを呼んで交流を深めるトークイベントへの参加など、会員特典が盛りだくさんです。過去のイベントなどはこちらのページをご覧ください。<コヨーテクラブ詳細ページ >

皆さまのお越しをお待ちしております。

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【CWレポート7月】日本介護福祉G佐藤さんと語る『面接の極意』について
こんにちは、コヨーテ菊池でございます。

今回は、7月19日(木)に行いました、COYOTE WORKSHOP7月のレポートをお送りいたします。

早速、今回のスケジュールです。

毎回4つのトピックスに分けてプログラムしていますが、今回はインタラクティブに話しあうセッションが多いため、3つに絞りました。

ちなみに、このWORKSHOPの目指したい雰囲気としては、学校の授業というよりは、文化祭の企画をつくるホームルームのような感じ。今回から服装も少しカジュアルにさせていただきました(^O^)

これからお越しいただく皆さま、スーツにネクタイは必要ございませんよ。


というわけで、冒頭は近くに座っている方同士で自己紹介。
「最近、新たにはじめたこと/挑戦したこと」というテーマで話し合っていただきました。
(私の挑戦は、今度開催されるアクアスロンへの参加と、そのためのクロールの特訓です!)


そして、1つ目のコーナー「今月の行ってきました」。

今月は、三鷹に本社をおく「あきゅらいず美養品」さんにお邪魔し、代表の南沢さんから伺ったお話を共有しました。

あきゅらいず美養品さんは、スキンケアを中心とした製品の企画・販売を行なっており、「シンプルな贅沢」というコンセプトや、高い品質と顧客対応で人気の会社です。

オフィスは、吉祥寺からバスで15分程度。かつて倉庫だったとは思えないほど、緑や木などを多く取り入れた癒しの空間になっていました。

代表の南沢さん、ホームページのコラムなどでご自身の半生を語っておられます。
ちょっと涙なしには読めないほど苦労を重ねた人生を送っておられ、実際にはどんな方なのか少し緊張してインタビューにのぞみました。

しかし、そんな緊張もものの数秒で吹き飛んでしまうぐらい、穏やかで優しい雰囲気をお持ちの素敵な女性でした。

そして、お話をはじめて5分ぐらいで自らの小学校の時の頃のお話してくださるほどオープンな方。そこで語られた南沢さんの今でも変わらぬ想いは「みんなが居心地が良いと思える場所をつくる」というものでした。

驚くのが、南沢さんの考える「みんな」とは、従業員、取引先企業、お客様、だけでなく地域のひとたちまで含まれていることです。

それは、地域開放の社員食堂「森の食堂」や、ヨガやバザー・文化祭など楽しみながら学べる場所「森の学校」という、場を作ることで具現化されています。

その食堂でランチもご馳走になりながら、約3時間。たくさんの社員さんにもお会いさせていただき、濃密な時間を過ごしてきました。

その中でも印象的だったのは採用担当の平野さん。

事前にチェックした採用ホームページがかなりユニークだったこともあり、きっと採用についてもこだわりが強くあるのだろうと思っていたのですが、そのとおりでした。(HPはぜひ一度御覧ください)

平野さんの活動は採用だけでなく、昨年に「みんなちがってみんないい〜変人社会人と仕事について考えよう」という少し変わった就職支援イベントを行ったり、小学生向けのインターンシップなども企画しています。

コヨーテとしては、これほど興味深い活動は是非みんなにシェアしたいと思い、平野さんに当日お越しいただき、その活動にかける想いなどをお伺いしました。


お話を伺っていくにつれ、平野さんの魅力にどんどん引きこまれます。
会場全体が、平野さんの温かいパワーに包まれた時間でした。


ちなみに、こちら(左)が今度実施する小学生インターンシップのチラシ。
森の食堂でメニューやサービスを子供たちが考え、実際に提供するところまでを体験します。

そして、右のチラシが、現在森の学校で開催している「森人展」。アートと社会をつなぐ10日間と題した素敵なイベントです。


さて、続きまして今月の採用トピックスは「インターンシップ」について。

すでに多くの会社が取り入れているインターンシップですが、コヨーテではこれまでの歴史や、少し変わった導入事例などを紹介し、これからのインターンシップの可能性について考えてもらいました。

その中で取り上げた事例のひとつが、山梨県にある「佐藤農園」さんのインターンシップ。農園でインターンシップ?アルバイトでないの?とおもわれる人も多いでしょうが、非常に人気の高いインターンシップなのです。

企画者の佐藤さんは、元ビジネスマン。そうしたビジネスセンスを活かしたインターンシップは、果物の生産→流通→販売を通じて、マーケティングの一連の流れを経験できる貴重なビジネス体験になると学生に評判なのです。

初年度は、15名程度の受入れだったものが、今年度は70名近いインターンシップ生を受け入れるまでになっています。

インターンシップ=採用直結だけではなく、活用方法によっては様々な効用がありそうです。
今後もコヨーテがウォッチしていきたいテーマです。


最後は、COYOTE TALK SHOW。業界の魅力ある方々をおよびして、お話いただくこの企画。今回は、日本介護福祉グループで人事責任者を担当されている佐藤文雄さんに登壇いただきました。

実はコヨーテ菊池は、佐藤さんともう7年近いお付き合いなのです。

佐藤さんのすごいところは、面接における学生とのやりとり。
多くの学生達が「こんな面接初めてでした!」と言いい、時に涙するひともいるその面接について、みんなで共有したいと思い、この場が実現しました。

また、みんなでテーマを深く追求していきたいと思い、少し陣形も変えてみました。

佐藤さんの面接はいわゆる教科書的な面接手法ではなく、佐藤メソッドと言えるぐらいの独自のスタイル。

志望動機は聞かない。相手の本気を見分ける「過去・現在・未来」の質問。
スーパーのレジでのちょっと困った想定問題、などなど。

参加された皆さんからの発言や質問も加わり、更に議論が深まりました。

佐藤さんの面接には、「会社が求めている人材かどうか」の判断だけでなく、この学生はどんな人生をおくるのが幸せなのか、という学生側に踏み込んだ姿勢があります。

きっと、そうした姿勢が、閉じていた学生(相手)の心を開かせ、これまで誰にも話したことがないような話が自然と出たり、気づかなかった自分の一面を知ってしまい、涙するのだと思います。

佐藤さんの人事歴は19年。この期間、熱量を保ちながら続けていられているのは、おそらく単に仕事だからではなく、面接をきっかけに目の前の学生の人生を応援したいという使命感にも似た想いがあるからだと感じます。

採用に関わる人間として、大事にしておきたい想いですね。


最後は、振り返りセッション。
お隣同士で今回得た学びや気づきをシェアしてもらいました。

最後に、今回のWORKSHOPにご協力いただきました平野さん、佐藤さん、どうもありがとうございました。

また、ご参加いただきました皆さまも、積極的なご参加、ありがとうございました。
来月も楽しみにお待ちくださいませ!



【ご案内】次回のCOYOTE WORKSHOPについて

<概要>
日時 8月29日(水) 19時〜(18時40分開場)
場所 クラブハウス青山(青山一丁目徒歩2分・DFビル5F)

<内容>
今回のCOYOTE TALK SHOWにはソーシャルリクルーティングの先駆者であり、オピニオンリーダーであるITmediaの人事担当 浦野さんにお越しいただきます。浦野さんのお話はいつも本質的で私も勉強になることばかり。今回は色々とざっくばらんに今の日本の採用で感じていること、課題感などもお伺いしたいと思っています。また、今月行えなかった海外での採用事例もお届けします。どうぞ、お楽しみに!


▷COYOTE CLUB FIRST TICKETで初回は無料です。
初回のみクラブの雰囲気を感じていただくため、無料にしております。ご希望される方は、info@coyo-te.co.jp まで「社名、お名前、メールアドレス」を明記の上ご連絡ください。

また、興味のありそうなお友達がいらっしゃいましたら、是非内容をシェア、ご紹介いただけると助かります。

▷COYOTE CLUB について
『採用力を高めるための会員制のビジネスコミュニティ』
コヨーテがこれまで調べた様々な採用事例を紹介しながら、自社に役立つノウハウや最新の採用トピックスを学ぶ会員制コミュニティです。毎月採用に関わる課題をもうけて開催されるCOYOTE WORKSHOPや、ユニークなゲストを呼んで交流を深めるトークイベントへの参加など、会員特典が盛りだくさんです。過去のイベントなどはこちらのページをご覧ください。<コヨーテクラブ詳細ページ >

皆さまのお越しをお待ちしております。

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★取り上げた企業
アップル
面白法人カヤック
スマイルズ
サウスウエスト航空
Google
日本マクドナルド
三鷹光器
ソニー生命保険
グリー
ビジネスバンク
ポジカル
ヌフカフェ
日東電工
SBIホールディングス
USAA
パーク・コーポレーション
ベアーズ
ファーストリテイリング
ユナイテッドアローズ
ヴァージン・グループ
サイバーエージェント
武田薬品工業
アンデルセングループ
SAMURAI
ラーンネットグローバルスクール
SAS
パタゴニア
クックパッド
アーネスト・シャクルトン
グロービス
明神館
リッツカールトン
コメリ
ウォルトディズニー
37シグナルズ
プラザクリエイト
ザッポス
たねや
くるみの木
ヤフー
マイクロソフト
IDEO
柴田陽子事務所
テクスティーグル
オープン・エー
臨海セミナー
はてな
ソフトバンク
アメリカンファミリー生命保険
ケムテック
シコー
秋山木工
スターブランド
ライフネット生命
ビィー・トランセグループ
吉本興業
都田建設
ECスタジオ
オイシックス
ロート製薬
日本電産
ヤマト運輸
ネスレ日本
アスロニア
DeNA
アイスタイル
あきゅらいず美養品
シグマクシス
アサツーディ・ケイ
アールシーコア
三菱鉛筆
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コヨーテ採用研究所

株式会社コヨーテ
Dr.K(左)
滋賀県に生まれる。主流を好まず、マニアックを追求することに喜びを感じる。採用って世界中でやってるのに知らないこと多すぎない?と探究心に火がつき、2009年からこの研究所を立ち上げる。誰も知らない採用情報を仕入れた時はひとりほくそ笑んでいる。

株式会社コヨーテ
Dr.T(右)
大阪府に生まれる。食べることが大好きで高校生並みの胃袋を持つ。長年採用に関わってきたがKに誘われ研究所の立ち上げに参画。このネタどこで仕入れたの?とつっこみたくなるほど憎い企業の採用を紹介するのが得意。

≪コヨーテのHPはこちら≫
http://coyo-te.co.jp/
≪取材などのお問合せはこちら≫
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