--世界のユニークな採用試験を紹介する「面接の研究所」--

株式会社コヨーテのオフィシャルブログへようこそ。当研究所では、世界中の気になる企業の採用現場を調べて、そのユニークな採用試験を紹介しています。取り上げる企業は、誰もが知っている世界的な有名企業もあれば、名前も知らない小さな企業もあります。しかし、ここで取り上げるどんな企業も「仲間を募ることへの強いこだわり、熱い想い」は共通していました。そしてその想いは、求職者までもファンにしてしまうものばかりです。ユニークな採用試験の背景にひそむストーリーを楽しんでください。

☆オススメ 『創業ストーリー』
世界最大の女性向け広告メディア グラムメディア(Glam Media)。
2006年にアメリカで設立した会社で、米国で5,200万人、世界中で7,500万人
のユニークユーザーが訪れる全米No.1の女性向け広告メディアです。

このメディアが日本に登場して11月末で1年が経ちました。代表の山村幸広さんが
一周年について語っているブログ(11/27)が目にとまりました。山村さんはエキサイト
の社長を経て、グラムメディア・ジャパンの代表として同社を牽引されている方です。
私自身、前職がネットベンチャーだったこともあり、よくブログ訪問しています。

同社は、事業の進捗にあわせて、少しずつ人材を採用し、現在15名(3名のアルバイト
さん含む)。ネットベンチャーの立ち上げの厳しさを熟知している山村さんは、採用面接
の際、必ず、リスクについてしっかり説明したそうです。

「ネットのベンチャー企業が立ち上がる可能性は1%くらい。ましてこの環境下だと、
もっと危険。今の会社の方が安定していて安心でしょ。やめた方が賢明だ。」

でも一人ひとり集まってきたのです。リスクを受け入れて、それでもチャレンジしたいと
思えるものが、たくさんあったのでしょう。

会社の創業ストーリーにあわせて、一人ずつ採用面接をして、参画していく様子が伝わ
ってきました。みなさんの集合写真、素敵ですね。(T)
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☆オススメ 就活情報『日東電工・マラソン大会で採用説明会』
 
日東電工株式会社は1918年に創業し、2008年に90周年を迎えた歴史ある企業だ。

液晶用パネルに欠かせない「液晶用光学フィルム」やパソコンやサーバーのハード
ディスクに必要な部材など、多くの製品で高いシェアを握っている。ただ一般消費者
向けの製品が少ないので、学生にはあまり知られていないようだ。

新聞を読んでいて、ふと目にとまった、ユニークな新卒採用の説明会を紹介しよう。

<日本経済新聞 2009/11/23 朝刊>
日東電工は2010年1月31日、協賛する大阪国際女子マラソンの開催日に現地で
採用説明会を実施する。マラソンのスタート・ゴール地点の長居陸上競技場がある
長居公園内に特設ブースを用意する。企業が協賛イベントを活用して採用活動をす
るのは珍しい。

11年4月入社の新卒向けで、座談会や事業説明会などを予定。大会には同社の社員
や家族が選手やボランティアとして2,000人近く参加する。多数の社員が集まる場所
を使い、通常の説明会では伝えきれない会社の雰囲気を伝えるのが狙いだ。

会場には液晶パネル用の偏光板や海水淡水化用の逆浸透膜など自社製品を展示。
各事業部の社員が学生に事業内容などを直接説明する。社員や内定者と座談会を
したり、マラソンを一緒に観戦したりするという。


協賛している大阪国際女子マラソンの大会当日、会場近くで採用説明会を実施すると
いうのだ。大勢の社員と触れあえる機会もあり、社員の素顔も見ることができる。企業
の社風を体感するには、とてもよい機会だと思う。学生側が積極的に情報収集している
このタイミングでのプレスリリース。マラソン大会を活用しての採用活動を行うとは、
かなり柔軟な採用方針を持っているという印象を持った。


課外活動で、マラソンに力を入れいている我々にとって、ワクワクする青空企画だ。(T)
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☆オススメ 書籍『「人口減少経済」の新しい公式』

日本の人口がこれから急速に高齢化と少子化が同時に進行することは
ずいぶんと前から騒がれており、
これからの高齢者の生活を支えていく年金の問題や
少子化対策として政府も様々な施策を行っている。

私の知っていた「少子高齢化」についての認識はそれぐらいであり
「まぁ大変だなぁ、これからの日本は」とのんきに構えていた。

この本を知るまでは。。。。

と、なんだかオカルトチックに書いてしまったが
本の内容はかなり背筋が凍るものだった。

本のタイトルは
「人口減少経済」の新しい公式―「縮む世界」の発想とシステム 松谷 明彦 (著)

日本の未来の姿が人口という切り口で浮き彫りにされている。

「なんとなく大変そうな日本」というぼんやりとした危機感を
具体的な数字での裏づけをもって、
「これでもか!」というぐらい真実味高く描かれていく。

労働人口が圧倒的に減り、縮小する経済の中で
今までの経営を大きく見直さざるを得ない時期があと数年で訪れるようだ。

経済成長も、諸外国よりも著しく落ち込み
その上昇は期待できない。。。

労働人口が減る中での「採用」も大きく激変するであろう。
採用ではもう「大量採用」という言葉はなくなるかもしれない。

マクロな視点からこれからの採用を考えるに役立つ、手厳しい書籍だ。(K)

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★取り上げた企業
アップル
面白法人カヤック
スマイルズ
サウスウエスト航空
Google
日本マクドナルド
三鷹光器
ソニー生命保険
グリー
ビジネスバンク
ポジカル
ヌフカフェ
日東電工
SBIホールディングス
USAA
パーク・コーポレーション
ベアーズ
ファーストリテイリング
ユナイテッドアローズ
ヴァージン・グループ
サイバーエージェント
武田薬品工業
アンデルセングループ
SAMURAI
ラーンネットグローバルスクール
SAS
パタゴニア
クックパッド
アーネスト・シャクルトン
グロービス
明神館
リッツカールトン
コメリ
ウォルトディズニー
37シグナルズ
プラザクリエイト
ザッポス
たねや
くるみの木
ヤフー
マイクロソフト
IDEO
柴田陽子事務所
テクスティーグル
オープン・エー
臨海セミナー
はてな
ソフトバンク
アメリカンファミリー生命保険
ケムテック
シコー
秋山木工
スターブランド
ライフネット生命
ビィー・トランセグループ
吉本興業
都田建設
ECスタジオ
オイシックス
ロート製薬
日本電産
ヤマト運輸
ネスレ日本
アスロニア
DeNA
アイスタイル
あきゅらいず美養品
シグマクシス
アサツーディ・ケイ
アールシーコア
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「いい顔で働く人を増やす」をテーマに活動する人事コンサルティングチーム

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