--世界のユニークな採用試験を紹介する「面接の研究所」--

株式会社コヨーテのオフィシャルブログへようこそ。当研究所では、世界中の気になる企業の採用現場を調べて、そのユニークな採用試験を紹介しています。取り上げる企業は、誰もが知っている世界的な有名企業もあれば、名前も知らない小さな企業もあります。しかし、ここで取り上げるどんな企業も「仲間を募ることへの強いこだわり、熱い想い」は共通していました。そしてその想いは、求職者までもファンにしてしまうものばかりです。ユニークな採用試験の背景にひそむストーリーを楽しんでください。

☆オススメ 行動精神『NISSIN CREATORS SPIRIT』
無人島でのサバイバル生活、入社後10年間で3回の部署異動。グループ会社で職種をまたぐ
大胆なローてションの実施など、ユニークな研修と柔軟な施策をグループ全体で行い、タフで
アグレッシブな人材育成をしているのが、日清食品ホールディングスです。

その社員に求める行動精神を紹介します。

日清食品グループの行動精神、心構え10ヶ条 
< NISSIN CREATORS SPIRITS >
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1.ブランドオーナーシップを持て。

   ブランドはメーカーの最も大切な経営資産である。生産から卸・小売、消費、廃棄に至るまで、
   商品がどこにあろうと、私たちがオーナーだという意識を持て。安定供給、適正価格の維持、
   安全の確保、品質の管理・向上などによって、消費者の信頼に応えることがブランドオーナー
   の責任だからだ。

2.ファーストエントリーとカテゴリーNo.1を目指せ。

  誰よりも先に革新的な商品を開発・発売し、新しい市場を創造しよう。それが私たちの使命で
  あり、誇りであるからだ。投入した商品はどんなに小さな市場であろうとも、それぞれのカテ
  ゴリーの中でトップ・ブランドに育てよう。それこそが競争に勝つ最大の条件であるからだ。

3.自ら創造し、他人に潰されるくらいなら、自ら破壊せよ。

  独創は一人の頭から生まれる。固定観念や過去の経験則に縛られないで、新しい仕組みや
  コンセプトをひねり出せ。実践したことが間違っていたり陳腐化したりしたときには、自ら破壊
  し、次なるオリジナリティを追い求めよ。他社に潰されるのは最悪だと思え。

4.知識や経験をひとり占めするな。共有せよ。

  自分のために働き、個人の能力を磨け。それが結果的に会社のためになるからだ。しかし、
  仕事で得たあなたの知識や経験は会社の財産である。あなたひとりの引き出しに仕舞い込 
  んではならない。組織全体の知恵として共有し、そこから新たな発想を生み出す糧とせよ。

5.迷ったら突き進め。間違ったらすぐ戻れ。

  仕事にはスピードと決断が欠かせない。リスクを恐れて決断から逃げ出したり、石橋を叩き
  すぎてタイミングを逃していないか?迷いが生じたら、自分を信じて突き進め。間違いに気が
  ついたら、すぐに引き返せばよいではないか。

6.組織の壁を乗り越えろ。見て見ぬふりをするのは卑怯者である。

  セクショナリズムという壁を作るのは組織ではない。あなたの度量である。越権行為は大い
  に結構。組織や立場に縛られず、会社にとってなにが大事かという高い視点で問題の解決
  に当たろう。もし他の職場の問題を見て見ぬ振りをするなら、あなたは卑怯者である。

7.命令で人を動かすな。説明責任を果たし、納得させよ。

  十分な理由があっても、相手に真意が伝わらなければ、それは命令になる。命令で人の心
  は動かない。相手の立場や、能力や、思考回路に合わせた説明を心掛けよ。コミュニケー
  ションの成否は、あなただけではなく、受け手が決める。

8.地位とは権限ではない。責任の所在である。

  地位や肩書きを、特別な権限が与えられたと勘違いしている人がいる。地位とは組織を
  まとめ、部下の能力を存分に発揮させるために与えられた役割であり、すべての責任が
  そこに帰するという所在を表している。

9.もぐらになれ。執念で掘り続けよ。

  メーカーはもぐらである。広く浅くではなく、専門領域を一生懸命に掘り続けよ。その集中力
  と深さが発明発見に繋がるからだ。執念とは、ひとつのことを考え続ける意志の力であり、革
  新的なアイデアやひらめきはその執念から生まれる。

10.不可能に挑戦し、ブレークスルーせよ。

    困難な仕事に取り組み、あなたの前に立ちはだかる壁を打ち破れ。不可能と思われていた
   ことを可能にすれば、そこから必ず大きなビジネス・チャンスが生まれる。今日の非常識は
   必ず明日の常識になる。諦めるな。妥協するな。挑戦し続けよ。

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創業当時から掲げる『負けず嫌いの骨太社員』という人材理念。
今でも脈々と受け継がれているのが、伝わってきました。(T)
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☆オススメ 『クックパッドの募集要項』

レポート27で取り上げたクックパッド社

今日は、採用ページに載っている「募集職種」や「IR情報」など、じっくりと読み
ました。ここを読んでいても、いろいろなこだわりとユニークさが見えてきます。

現在募集の職種は、なんと14職種です。ひとつずつ見ていると、それぞれに
「仕事内容」と「求める人物像」が書かれています。職種によっては、「応募資格」
が載っているものもあります。

職種ごとに、どんな人に来てほしいかを分けて書くのも面白いですね。
会社としてのカラ―という土台の上には、それぞれの組織・部署ごとにまた違う
カラーがあるので、こういう打ち出し方、表現方法もいいなと思いました。

募集職種の中で、ふと『新規事業立ち上げ』が目に留まりました。どんなことを
やろうとしているのかと思ながら、アクセスすると・・・

[仕事内容]
クックパッドの新規事業を担当していただきます。

[求める人物像]
・起業を目指している方
・自分でプログラムを書くこともいとわない方
・3年間はクックパッドに120%コミットできる方

詳しい仕事内容(実際に何をするのか)は、ここでは見えませんが、どういうマインド
を持っている人に来てほしいかは明確ですね。

特に、最後の「3年間はクックパッドに120%コミットできる方」これはシンプルで
すが、ぐっときます。3年間は、「何が何でも、やり遂げること、やり続けることに
コミットできますか?」と問いかけているように見えてきました。


一通り採用ページを見たところで、次に気になったサイトコンテンツ「IR情報」を見る
ことにしました。クックパッド社の「今」が見えてきました。

[2010/2/10 リリース :米国における子会社設立のお知らせ]
 インターネット関連企業が多く拠点を置く、アメリカのカルフォルニアに子会社を設
 立したとのことでした。次なる展開に向けて、準備を始めているのでしょうか。
                
[2010/2/16 リリース :業績予想修正に関するお知らせ]
 昨年10月末に公表した業績予想を上方修正するという内容でした。
 

クックパッド社のサイトは情報量も多いので、見ごたえがあります。応募者から見ても、
サイトの情報から読み取れるものも多いと思います。ますます目が離せません。(T)

| comments(0) | trackbacks(0) | 02:07 | category: オススメ |
☆オススメ 創業ストーリー『ガレージスピリット』
ヒューレット・パッカード社といえば、プリンティング、PC、ソフトウェアからITインフラに
わたるまで事業展開している世界最大のIT企業のひとつです。設立は1939年と歴史
のある企業です。中でも「HP Way」と呼ばれる独自の企業文化についてはビジネス
スクールの題材になるなど、今でも組織を固めてく上でのヒントになっています。

そんなヒューレット・パッカード社が大切にしている創業ストーリーを紹介します。

≪日本ヒューレット・パッカードの採用方針より≫
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カルフォルニア州パロアルト。
小さなガレージに、今日もたくさんの人々が訪れます。

実は古びたこの小屋、シリコンバレー発祥の指定史跡であり、HP誕生の地でもあります。
HPの創業者は、若きビル・ヒューレットとデービッド・パッカード。スタンフォード大学の講議
が終了すると、デイブとビルは毎日この小屋へと急ぎ、仕事に没頭しました。

何もない小屋でしたが、溢れ出るものが2つだけありました。「人々の役に立つ何かを発明
したい」という夢と情熱です。その夢と情熱は、HPの中で引き継がれ、今なお私たちの中に
ガレージのスピリットとして息づいています。

・世の中を変えられると信じる。
・派閥や官僚主義を持ち込まない。
・日々価値のあるものを創り出す。
・お客様にとって価値のないものはガレージの外に出さない。

そのよき一員としてガレージスピリットを共有し、世界的な戦略のもと、日本市場のビジネス
を伸ばしていくのが私たち日本HPの責任です。そこでは仲間を信じ、壁を取り払い、夢いっ
ぱいに挑戦する風土が根付いています。同時に、自由だからこそ、誇りを持ってその責任を
一人ひとりが果たす。

これがHPの、日本HPの理念です。
この理念に共鳴し、理想へ向かって一緒に挑戦する意思がある、
そんな人を我々は求めています。

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創業時の想い、ストーリーからヒューレット・パッカード社のヒトに対する想いの源が見えてきます。
ガレージスピリット、こういうストーリーを今でも大切にし続けているんですね。

なんと創業当時のガレージは、「シリコンバレー発祥の地」としてカルフォルニア州の歴史的建造
物第976番に指定されているそうです。→ コチラ  (T)
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:57 | category: オススメ |
☆オススメ 就活スタイル『基本の型をおさえる』
先日コラム「新卒採用の行方」を綴りましたが、この時期の就職活動をしている
学生さんに何かヒントになるものはないかと探していたところ、あるサイトにたどり
つきました。

就活3分講座 → コチラ

人の立ち振る舞はいろんなところにあらわれます。でもなかなか自分では気がつか
なかったりします。あるメーカーの人事担当の方が書かれているそうなのですが、
「確かにこのポイント見ているな、大事だな」と思ってしまう内容です。

面接の際の服装からは「着こなすときにどこを意識しているのか、人からどう見られ
たいのか」というメッセージが読み取れます。またメールで問い合わせや連絡をする
場合には、文章の書き方、内容、返信のタイミングなど、そこにも基本のルールがあ
ります。そのやり取りからも、その人となりが見えてきます。

実は、細かいところもまで気を配らなければならないことが数多くあります。まずは、
基本の型をおさえた(知った)上で、自分をどう魅せていくのか、自分のスタイルに磨
きをかけていけばよいと思います。

「型をおさえる」そんなヒントが載っているサイトの紹介でした。(T)
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:17 | category: オススメ |
☆オススメ 就活情報『新日鉄エンジニアリング・疑似競争入札』
新聞にインターンシップで疑似体験の記事が載っていました。
「企業の情報発信の場(認知度の向上)」としていこういった取り組みをしている企業がありますが、新聞メディア等でプレスリリースされる機会が少しずつですが増えてきたような感じがします。

今日は、新日鉄エンジニアリング社のインターンシップの取り組みです。
 
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<日本経済新聞 2010/1/18 朝刊>
新日鉄エンジニアリングは学生向けインターンシップで、「疑似競争入札」を実施する。
環境関連プラントの建設仮想プロジェクトを学生に提示。発注元の自治体職員を演じる
社員から情報を集め、建設コストなどを見積もらせる。学生になじみが薄いエンジニア
リング業務への興味を促す狙いだ。

学生は5〜6人でチームを作り、職員役の社員から地域の環境規制や搬入機材の制約
といった情報を聞き出す。取得した情報が不十分だと、応札価格が高すぎたり、品質が
不足したりして受注を逃すことになる。

新日鉄エンジが得意とする環境対応型の製鉄所などは、新興国を中心に需要が拡大
している。海外事業の拡大に伴って人材の厚みが求められている中、同社は新たな
インターン制度で志願者を増やす狙い。

新日鉄エンジは、2010年春入社の学生を対象に東京・大阪・北九州で「ワンデイ・イン
ターンシップ」を導入している。11年入社の採用活動からは、開催回数を前年の6回
から9回に増やす計画だ。

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自社を知ってもらう工夫の一つとして、自社のビジネスモデルを理解してもらう。
企業側としては採用活動を通じて、「こんな会社って素敵だな」と思ってもらえるような接点作り
の場になるので、なるべくリアルを体感できるようにしていると思います。企業名を知っているも
のの、仕事内容などその会社の中身となると、やや漠然とした印象は持っている学生さんが多い
のも事実です。

自社のよいところも、厳しいところも・・・しっかり伝えていくスタンスが大事だと思います。

さて昨日は、私の所属する企業でも、2011年度新卒採用に向けた第一回目の会社説明会を
開催しました。当日は13名の方に来社いただきました。

セミナーの後、何人かと話をしましたが、いろんな点に興味を持っていただけていることが確認
できて良かったです。インターンシップほど大掛かりなことはできませんが、今年はセミナーで
行うワークショップをリニューアルしました。

私のいる業界は、テレマーケティング・コールセンター関連ですが、一般的に認知度は高くあり
ません。ところが実は皆さんの身近に、我々の提供するサービスが存在しています。そこを知っ
てもらうために、情報提供の後、短い時間ですがビジネスプランを考えてもらいました。結構色々
なアイデアが出てきて聞いているほうもワクワクしてきました。

「自分のアンテナに響いたら、まず一歩踏み出してみる」こと。今の時期はおもしろそうだな、少し
興味があるなというレベルでもいいので、自分のアンテナに響いたら直感で、セミナーにどんどん
参加してもいいのではないでしょうか。

私は新卒で入った会社に8年強いましたが、出会いはたまたま本屋で立ち読みした雑誌です。
その会社の赤字から復活するストーリーの小さな社長インタビュー記事がきっかけでした。
どこで、どんなご縁があるかわかりません。アンテナを張って、あとは行動あるのみですね。(T)
| comments(0) | trackbacks(0) | 05:04 | category: オススメ |
☆オススメ  『デザインワークスプロジェクト』のオフィスデザイン
久しぶりに、オフィスデザイン、ファシリティ関係について色々と調べ物
をしていてたどり着いたのが、デザインワークスプロジェクトのWebサイト。

オフィスって、その会社のコダワリやメッセージが見えてきます。

Showcase→ コチラ

を除いてみると、たくさんの企業の導入事例が・・・

移転のコンセプトなんかも書かれていて、企業のこだわりを感じます。

さらに自社の事例もその中に入っているのですが(No078)、

快適に働くための工夫が随所にあり、見ているだけで、ワクワクしてきます。

普段から働く場所へのこだわりって大事ですね。(T)

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 12:59 | category: オススメ |
☆オススメ 転職情報『サイバーエージェント・知人紹介』
本年最後のUpは、サイバーエージェント社の中途採用情報です。
先日新聞記事で載っていました。この一年間中途採用はほとんどしていなかった
ようです。人材の採用、特に中途採用の場合、景況感とも大きく関わってきます
ので、縮小する傾向もやむを得ないと思うのですが、サイバーエージェント社でも
採用を締めるときには、徹底していたのだなと記事を読んでいて思いました。

内容としては、技術者を募集していて、社員に友人や知人を紹介してもらうという
ものです。確かに採用のハードルは高いと思うのですが、知人・友人という知って
いる間柄の人であれば、その人となり、力量がある程度わかりやすいですね。特に
技術系であれば、その力はさらに可視化されると思います。

 
<日本経済新聞 2009/12/28 朝刊>
インターネット関連サービス大手のサイバーエージェントは12月から、1年ぶりに
中途採用を再開した。ブログを中心とするメディア事業が好調なため。

システムエンジニアなど技術者の採用では、社員に友人や知人を紹介させ、入社
が決まった場合は紹介した社員に特別報酬を出す。

同社は景気悪化の受けて2008年10月に中途採用を停止した。今回は数十人の
採用を予定している。ネット業界の技術者は会社を超えて広い人脈を持つ人が多い
ため、社員の知り合いを紹介してもらうのは人材獲得に効果があると判断した。

同社は従来、広告代理店事業が主力だったが、近年は技術開発に注力しており、
中途採用でシステムエンジニアなどを増やす。2010年1月には初めて外部向けに
無料の技術セミナーを開き技術力をPRする。12月10日にサービスを始めたパソコ
ン向けミニブログ『Amebaなう」でも、人事担当者が採用に関する最新情報を流す。



アメブロをやっている人だと、ブログ作成する際の管理画面に人材募集の告知が
ときどき出ていて、そこをクリックすると、採用ページにリンクしているのを見た人が
いるかもしれません。

「自社の媒体」や「新聞」活用しながら積極採用している姿勢をプレスリリ―スしていく。
考え抜かれた採用戦略をとっていますね。(T)
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:38 | category: オススメ |
☆オススメ 『プロの技』
僕らの研究所は、世の中のユニークな採用を探すこと。

だから日ごろから、いろんな会社の事業やサービスをよく観察しています。
それは休日でも同じ。休みの日でも常にアンテナ全開です。いいお店や
サービスに出会うと、「どんなこだわりを持っているのか、どんな採用をして
いるのだろうか」とついつい考えてしまいます。

今日は、休みの日に行ったお店の話。

日曜日の13:30過ぎにお店に到着。ランチタイムとしては、少し遅い時間ですが
店内はお客さんでいっぱい。

ワイルドライス(WILD RICE) 、センター南駅から歩いて10分くらいにある、
こだわりの野菜をたくさん使った料理が出てくるお店に行ってきました。

オーナーシェフは、10年以上前から、野菜料理を追求してきた人で、日本のお店
で研鑽を積んだのち、2年間ドイツへ修業。そこで「自分の目で素材を選ぶことの
大切さを経験した」そうです。

ワイルドライスでは、近所の契約農家を中心に、直接野菜やコメを仕入れている
そうです。エントランスを入ると、まず契約農家で育てている写真が飾られています。
だからお店で出す、野菜も本当においしいです。

さらに厨房は、オープンキッチン。料理を作っている様子がよく見えます。
「お客さまを前にして、嘘をつけないのがオープンキッチン」というこだわり。作っている
姿が見えるというのは、作る側には緊張感があるかもしれませんが、お客さま側から
すれば、安心感がありますし、何より見ていて楽しいです。
(オーナーシェフのインタビューを見つけました→ コチラ ) 


当日注文したものを一部紹介しますと、

お肉ランチ
牛肉の赤ワイン煮
少し見えにくいのですが、ニンジンの上に肉が見えます。


Kidsベジタブルカレー
すりおろし野菜たっぷりシェフの作るスペシャルお子様カレー
少し味見しましたが、甘くてやさしい味でした。
野菜が特に気に入った様子全部食べていました。


本当に美味しかったです。


「食材」「お店の雰囲気づくり」「料理のおいしさ」
道路に面しているとはいえ、このエリアで、駅から徒歩10分という立地で、あの価格帯で
勝負できるところはすごいです。

「ラスト10%のつめ」にごだわるオーナーシェフのスタンスから美味しく、学びの多い一日
でした。(T)
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:25 | category: オススメ |
☆オススメ 書籍『POST−OFFICE ワークスペース改造計画』
先日コラムで紹介した馬場正尊さんの共著、
『POST−OFFICE ワークスペース改造計画(TOTO出版)』

この本は、快適なオフィス環境をづくりを考える上でヒントになる一冊です。

ユニークなオフィス環境。ここにこだわっている企業に、どんなメッセージが
隠されているのか。採用を考える上で、ここに着目してみるのも面白いですね。

いい人材を採用するには、オフィス環境への配慮も必要です。「なぜそのオフィス
なのか」、そのコンセプト、想い、立地など、もっと前面にでてきてもよいと思って
います。

私自身、総務系の仕事をしていた時もありましたので、オフィス什器、備品、工事
など、オフィス環境を整えるのに、どれくらい費用がかかるのかは概ね理解してい
ます。

ただ決してお金をかければいいということではありません。その企業らしさを、オフィス
環境を通じて伝えることが、まず第一だと思います。

たとえば、
・どのような会社だと見られたいから、どういう色合いを使うか
・来客されるお客さまに、どういう印象を持ってもらいたいのか
・一緒に働く仲間に、このオフィス空間でどのように過ごして欲しいのか
・何が目的で、その会議室のつくりになっているのか ・・・など

こういう一つひとつが説明できれば、それもまた外への情報発信できる内容になります。
小さな工夫ってたくさんできます。

身近なことでも結構やれることってあります。
そういう視点で考えてみると、この本からの気づきは多いと思います。(T)
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:41 | category: オススメ |
☆オススメ 書籍『My Credo(マイクレド)』
私たちが日頃から、お世話になっている、スターブランド社の村尾隆介さんの最新刊、
『My Credo(マイクレド)』(かんき出版)の発売記念セミナーに本日参加してきました。

BOOK

セミナーのタイトルが、
「資格」よりも「スター性」〜My Credoで自分軸を作ってみよう〜

クレド(Credo)とは信条(信じて疑わない行動指針、心のルール、成功するための
口グセ)のこと。

セミナーの中でも話されていましたが、「できる人」は例外なく「自分のルール」という
「自分軸」を持っていて、「自分のルールを作り、継続的に守る」ことができている。

本書では、なぜクレドが必要なのか、その自分ルールの作り方などが具体的に書か
れています。

ちなみに、自分のマイクレドもあります(写真左側の赤い紙です)。
そしてそれを原型にして、別に仕事におけるルールをいくつか持っています。

特に採用に携わる仕事をしていますので、応募者、社内外の関係者など多くの人と
接点を持つ機会があり、人から見られる立場でもあります。だからこそ、自分を律す
ることも含め、ルールを設ける必要があります。

人との接し方に関する自分のルール、時間を守ることに関するルール、感謝の気持ち
を忘れないルール、マナーに関するルール・・・等、自分のルールを持っています。でも
セミナーを聞いて、改めて加えなければいけないルールがでてきました。少し加筆しよう。

セミナーで多くの気づきを得ることができた一冊。
採用に携わる方にもオススメです。

「人が集まる人になる」ために日々自分自身を磨いていきたいと思います。(T)
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:24 | category: オススメ |
★取り上げた企業
アップル
面白法人カヤック
スマイルズ
サウスウエスト航空
Google
日本マクドナルド
三鷹光器
ソニー生命保険
グリー
ビジネスバンク
ポジカル
ヌフカフェ
日東電工
SBIホールディングス
USAA
パーク・コーポレーション
ベアーズ
ファーストリテイリング
ユナイテッドアローズ
ヴァージン・グループ
サイバーエージェント
武田薬品工業
アンデルセングループ
SAMURAI
ラーンネットグローバルスクール
SAS
パタゴニア
クックパッド
アーネスト・シャクルトン
グロービス
明神館
リッツカールトン
コメリ
ウォルトディズニー
37シグナルズ
プラザクリエイト
ザッポス
たねや
くるみの木
ヤフー
マイクロソフト
IDEO
柴田陽子事務所
テクスティーグル
オープン・エー
臨海セミナー
はてな
ソフトバンク
アメリカンファミリー生命保険
ケムテック
シコー
秋山木工
スターブランド
ライフネット生命
ビィー・トランセグループ
吉本興業
都田建設
ECスタジオ
オイシックス
ロート製薬
日本電産
ヤマト運輸
ネスレ日本
アスロニア
DeNA
アイスタイル
あきゅらいず美養品
シグマクシス
アサツーディ・ケイ
アールシーコア
三菱鉛筆
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コヨーテ採用研究所

株式会社コヨーテ
Dr.K(左)
滋賀県に生まれる。主流を好まず、マニアックを追求することに喜びを感じる。採用って世界中でやってるのに知らないこと多すぎない?と探究心に火がつき、2009年からこの研究所を立ち上げる。誰も知らない採用情報を仕入れた時はひとりほくそ笑んでいる。

株式会社コヨーテ
Dr.T(右)
大阪府に生まれる。食べることが大好きで高校生並みの胃袋を持つ。長年採用に関わってきたがKに誘われ研究所の立ち上げに参画。このネタどこで仕入れたの?とつっこみたくなるほど憎い企業の採用を紹介するのが得意。

≪コヨーテのHPはこちら≫
http://coyo-te.co.jp/
≪取材などのお問合せはこちら≫
info@coyo-te.co.jp
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