--世界のユニークな採用試験を紹介する「面接の研究所」--

株式会社コヨーテのオフィシャルブログへようこそ。当研究所では、世界中の気になる企業の採用現場を調べて、そのユニークな採用試験を紹介しています。取り上げる企業は、誰もが知っている世界的な有名企業もあれば、名前も知らない小さな企業もあります。しかし、ここで取り上げるどんな企業も「仲間を募ることへの強いこだわり、熱い想い」は共通していました。そしてその想いは、求職者までもファンにしてしまうものばかりです。ユニークな採用試験の背景にひそむストーリーを楽しんでください。

大人たちが2週間、大自然で学び合う「移動大学」はすごかった
今日は私たちコヨーテが今ハマっている本をご紹介します。
 
川喜田二郎著「ひろばの創造」でございます。

ひろばの創造―移動大学の実験 (1977年) (中公新書)

川喜田二郎さんのお名前を知らなくても、
彼の考案したKJ法をご存知の方も多いのではないでしょうか。

データをカード(付箋)に記述し
カードをグループごとにまとめて、図解し、論文等にまとめていく手法です。

今でも研修などで用いれられていますよね。

KJ法の名前の由来が、彼のイニシャルであることを知った時、
 
「えーーダッサいーー」と思っていました。
しかし、彼はすごい方だったのです。(失礼!)

何がすごいって、彼が取り組んだ「移動大学」という活動がすごい。

ある方に、その話を教えてもらってから
興味がわきこの著書を手に取ったのですが
 
ここに書かれている取り組みは、今なお錆びつくことがない、
現代の私たちにとっても非常に示唆の多い活動だったのです。

1960年代後半、大学紛争が活発になる中で
当時東京工業大学の教授であった川喜田氏は、日本の行く末を案じ
教授をやめて、移動大学を発足します。

彼は、3つの公害が今の日本を危機的な状況に陥れている要因だとしました。
ひとつは、工業化、近代化が招く、環境悪化による公害。
ひとつは、管理的な組織作りに限界がきて、うまく運用できなくなっている組織的な公害。
最後は、こうした環境の中で生きづらくなっている個人の心の公害。

特に下の2つの公害は、現代の方がさらに深刻になっているのではないでしょうか。

移動大学は、毎回場所を変えて、大自然の中で2週間程度のワークショップが
行われます。

毎回100名を超える社会人や学生が集まり、大きなテントを張って
フィールドワークや、討議を行うのです。
 
開催場所は北は北海道から、南は沖縄まで
そこに、のべ数千人が参画したというから驚きです。

彼はこの移動大学という「実験」を通じて、現代社会の抱える課題
そして、組織運営やリーダーシップについて、様々なことを学びます。
 
だって、100名近くの見ず知らずの大人たちを、2週間テント生活させるんですよ。
いろんなことが起こるわけです。

そこで、私が心に響いた川喜田二郎先生の至極の言葉たちを以下に抜粋しますね。

・「参画社会」ということばも、関連的に私が作ったもの
  「管理社会」と反対の概念だ。

・現実に日本の学校教育では、
 周知のように知識の詰めこみばかりが病的に進行している

・思考の鍛練とか決断力とか実行力とかが組み合わさった、
 トータル(全一的)なものとして人間行為の体験は、
 驚くばかり教育の場から退場している

・本当に爽やかでニッコリ笑える自己実現は、
 むしろ自己を放念して、
 価値ある何かに献身したときにやってくる。

・管理社会の進行、体制の巨大化・硬化とともに、
 人びとは急速に夢を失いつつある

・人と環境、人と人とは、お互いに異なるがゆえに結ばれる

・いのちというものは、・・・
 異質ものの交流からおこる火花で生まれ落ちる

・集団が連帯感をもって結ばれるために、
 絶対に必要なひとつの条件は、
 共通の達成課題をもつことである

・リーダーはチームの全員がいま何を望んでいるか、
 その必要とし、望んでいることを、
 他のメンバーよりも先んじてイニシャチブをとって言いだす、
 あるいはやりだすべきである
 
・イニシャチブはリーダーだけがとるのではなく、
 チームメイトのだれがイニシャチブをとってもいい。
 しかし彼のイニシャチブを、その人の独り言に終わらせないで
 チーム全体の共通の問として陽のあたる場所にだしてやるのが
 リーダーのもうひとつの役割

・多くの問題解決が誤っているのは、
 テーマの次にすぐ解決策に入ろうとするあまり、
 「きっとこうだろう」と臆断し、その角度からだけしか取材しないことである
 見る角度が違っているから、問題解決ができない

あー、すみません。まだまだありますが書ききれません。

著書を何度も線を引き、勇気付けられました。
そして、彼が残した偉大な取り組みを、現代に引き継いてみたいと思いました。

本を読んだ方や、この活動に詳しい方、ぜひ一度ディスカッションしましょう。
 (注)すでに著書は中古しかないようです。

| comments(1) | trackbacks(0) | 11:20 | category: オススメ |
ある消防士が教えてくれた、炎の中で立つファシリテーターになるために大切なこと
仕事の中で高めたいスキルのひとつに
「ファシリテーション」のスキルがあります。

これまで、「ビジョン共有」「理念浸透」または
「夢を描く」などのテーマのワークショップで、ファシリテーションの機会を
いただくことがあり、その度にファシリテーションの奥深さを痛感しています。

もっと上手なファシリテーションがしたい!と思っていた時に
ある方から薦められたのが
著名な組織コンサルタントであり、数多くの主要会議の
ファシリテーションを務めているラリー・ドレスラーが書いた

「プロフェッショナルファシリテーター(ダイヤモンド社)」です。

この本の冒頭に、印象的なエピソードがあります。
1949年、アメリカはモンタナ州で起こった山火事の話です。

ワグナー・ドッジはベテランの消防士。チームを率いて
その消火にあたります。

しかし予想以上に火の勢いは凄まじく
隊員たちを飲み込もうとしています。

危機的な状況に、ドッジは隊員たちに退却命令を出します。
しかし、どれだけ逃げても火の手は勢いを止めません。

その時ドッジは、ある方法を思いつきます。

走ることをやめ、自分たちの周りの草木を
自ら焼き払うことで、身を守ろうと試みたのです。

そして、他の隊員たちにも走ることをやめて
自分のそばにくるように声を上げましたが
隊員の多くはその声を無視し、逃げていきました。

その結果、ドッジと彼の側にいた隊員1名は
無事に生きのび、残りの隊員は全員命を落としました。

この「炎の中に立つ」というエピソードは
様々な人たちを相手にするファシリテーターにとって
教訓に満ちた物語です。

・炎はどこで燃え上がり、どこに向かうかは予測できない。
・炎は、その本当の意味を理解し、うまく扱えば問題の解決策ともなりうる。
・過去にうまくいった解決方法も、新しい状況では役に立たないかもしれない。
 その場に合せて、新しい方法を作り出す能力が求められる。

紛糾する会議、しらける参加者、対立する意見、など。
これどうしよう?というようなシビれる状況に
皆さんも遭遇したことはあるのではないでしょうか。

本書では、そんな場面に遭遇したファシリテーターに
必要なマインドセットを教えてくれます。

回数を重ねるほど、ファシリテーションのテクニックやスキルよりも
「ファシリテーターである自分はどうあるのか」という姿勢やマインドが
重要であると感じます。

そして、こうして炎が立ち上るような状況の中でも
冷静に対応できるファシリテーターは、多様性が増し、
また不安定さが増す世の中で
さらに求められるものになるでしょう。

私も、その道をさらに探求していきたいと思います。

もし、興味のある方いらっしゃれば、セミナーや勉強会も
開いていきたいですね。
| comments(0) | trackbacks(0) | 07:23 | category: オススメ |
<オススメ>人事力を高める一冊「戦略人事のビジョン」
コヨーテの竹村です。 

「いい採用をつくりだすためには、入口から出口まで一貫したデザインが必要。
いい採用をするためにも、人事の基礎が学べる場所が必要だと思った」
 
そういう想いで企画して、事前説明会を実施し、そこから3か月コースで開催した
「人事の寺小屋」。ちょうど一年前の出来事です。時が経つのははやいですね。

毎回オリジナルテキストをつくっていたのですが、巻末にお勧め本のコーナーを設け
ていました。
 
今日は、その中の一冊で、本からの学びが深かったものを紹介します。
 
「戦略人事のビジョン」(八木洋介 金井 壽宏著)
 
現在、株式会社LIXILグループ 執行役副社長の八木さん、とても話を聞いてみたい方
です。人事のプロフェッショナルの八木さんが共著で、人事としての仕事のスタンスや
考え方等、その経験を公開した一冊。
 
少し紹介してみますと(引用:戦略人事のビジョン)
 
・企業の中に「人間のプロ」がいることで社員の生産性を高めることができていれば、
 その会社において人事部門の存在意義があるとも言えます。
 
・人事部門では、日々、さまざまな課題にも直面します。私が真っ先に考えるのは、
 社員のやる気が最も高まるオプションはどれかということです。
 
・人事担当者にとってのリーダーシップとは、権限ではなく見識を持ち、正しいこと
 を正しく主張することです。
 
・大事なことは「過去」からの継続性にとらわれず、「現在」の自分が正しいと信じる
 ことを実行に移すことです。
 
・人事のプロに求められる資質については、、、まずは情熱があることです。会社を「強く
 て、よい会社」にしていこうというい熱い気持ち、ほかの人たちに任せるのではなく、
 自分がぜひともそれをやるのだという責任感と精神力を持たなくてはいけません。
 
・結局のところ問われるのは、その人事担当者の人間性や人間力です。  
  
 
逃げないという軸をもって日々向き合いながら進めていく様子が伝わり、改めて、
心構え、スタンスが大事だなと思いながら読み進めていったことを思い出しました。
 
「日本の人事部」でも八木さんのインタビュー掲載がありました↓
 
これからの「人事の果たす役割」を改めて考えみると、
いろんな気づきと学びの多い一冊で、おススメです。
 
時々読んでいるので、ボロボロですね、、、

 
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【お知らせ】新しい採用の流れをつくるメールマガジンについて
こんにちは。コヨーテ菊池です。

いつもブログをご愛読いただき、ありがとうございます。

今日は毎月発行しているメールマガジンについてご紹介したいと思います。

コヨーテでは現在月1回の頻度で(少なっ!)メールマガジンを発行しております。
現在配信件数が3000件近く。

登録いただいている皆さまは、企業の人事の方や経営者、採用支援会社の方や就職活動中の学生まで実にさまざまです。

配信している内容ですが、例えば今月配信予定のラインアップをご紹介すると。。。

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■〔1〕コヨーテ注目のトピックス
    〜新潟のお菓子メーカー三幸製菓さんが始める「遠距離採用」〜

■〔2〕ブログセレクション 
    〜スティーブ・ジョブズ(アップル)の採用 『魔法の言葉』〜

■〔3〕COYOTE CLUB のご案内 4月24日(水)19時〜
    〜今月の新しい採用のあり方を教えてくれるゲストは
     生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」のナカムラケンタさん〜

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コヨーテ注目のトピックスでは、今注目の採用ニュースを紹介するコーナー。
今月は三幸製菓さんの素敵な採用活動を取り上げています。

ブログセレクションは、過去300社近い事例の中から時期やテーマに合わせて菊池がチョイスしてご紹介するコーナーです。

そして最後に、毎月開催しているCOYOTE WORKSHOPのご案内です。

これ以外にもイベントやコヨーテメンバーの最近の様子が分かるこぼれ話など、総文字数5000字近い気合の入った渾身のメールマガジンです。

メールマガジンの登録は無料です。弊社HPの登録画面より必要事項を入力していただき、「メールマガジン希望」と明記の上お送りください。

コヨーテHPお問い合せページ → http://coyo-te.co.jp/contact.html

また、コヨーテのFacebookページでも、最新のコヨーテの活動がタイムリーにお伝えしております。こちらも是非「いいね」してみてください。


コヨーテFacebookページ → http://www.facebook.com/ideas4employment

これからもコヨーテの活動にご注目ください!

| comments(0) | trackbacks(0) | 09:28 | category: オススメ |
【お知らせ】月刊「広報会議」1月号にて取り上げていただきました
コヨーテよりお知らせです。

今月12月1日発売の『広報会議』にて取材をうけたものが3ページにわたり掲載されました。

テーマはソーシャル採用ということで、facebookやtwitter,ブログなどを使った採用事例の研究だったのですが、広報力のある採用事例ということで、このブログで取り上げている企業について取材をいただいたのです。

取材の際は、かなり言いことだけ言った記憶があるのですが、とても上手くまとめていただきました。

またユニークな採用試験事例を「セグメント」「ポリシー」「広報視点」とカテゴライズしていただき、「なるほどなー」と思わずうなってしまいました。(編集の山本さん、さすがです。)




またこの記事のおかげで、自分たちの研究してきたことが改めて整理できました。

私たちの研究してきたユニークな採用事例は、たんなる採用事例ではなく、言い換えれば「クチコミになる」採用事例です。

思わずひとに話したくなるものを基本的に取り上げています。

そうした「魅力的なコンテンツ」は、現代のクチコミツールでもあるソーシャルメディアにはのりやすく伝播しやすいので、この時代にはマッチした採用方法だと思っています。


ただ、昨今のソーシャルリクルーティングについての論議は、facebookは無料でアップできる求人ツールだとか、どうやって使っていくべきなのか?に終始してしまっていて本質的ではない気がしています。

根本に立ち返ると、あくまで「伝えるものが魅力的」であることが大前提で、それを伝播するツールが無料であるというだけにすぎないと思います。

ですから、「どうやらfacebookページつくらないと乗り遅れそうだ」と焦るのではなく、今こそ「自社にとって魅力的なコンテンツ」とは何かを突き詰めるべきだと感じます。

ここには企業の大小、知名度はさほど関係なく、勝負できるフィールドがあると感じます。

今回の広報会議さんの特集は、非常に本質的で役立つ事例やヒントがたくさんありますので、ぜひお手に取ってご覧いただきたいと思います。

そして、コヨーテは来年1月より会員制のビジネスコミュニティを立ち上げ、この魅力的なコンテンツづくりを磨いていくワークショップを定期開催する事にしました。

詳細は後日発表します!

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:58 | category: オススメ |
【ご報告】イベント「新しい採用のカタチ」が無事終了しました!
昨日(11月25日)、コヨーテ初イベント「スマイルズ今村さんと語り合う、採用の新しいカタチ」が無事に終了しました。

このブログをはじめて2年と少し。

イベントに参加くださった方には、ブログを読んでいただいてる方が多く、はじめてリアルで皆様とお会いして、語り合うことができました。

そして何よりも、ちょうど1年前にこのブログを通じて知りあったスマイルズの今村さんに、こうしてイベントにご協力いただけたことに有り難いご縁を感じました。

今村さんとのトークライブでは、「恋愛採用」について話していただきました。

皆さんからも質問も

「学生が7割、中途で3割涙するわけは?」とか

「面接官の恋愛観が違うことはないでしょうか?」などのユニークな質問も出ていました。


また、同時に今村さんの採用という仕事を通じた「想い」について、参加した方も

「人事としての仕事の本質に気づいた」とか、

「効率化するという視点から、もっと応募者の人生を考える採用にシフトしたい」

などのお声がありました。

私も、改めて採用の奥深さ、面白さを実感した1日でした。


当日の内容については後日レポートをあげてお知らせしたいと思います。

この場を借りてイベント終了のご報告と、お礼を申し上げたいと思います。

そして、コヨーテの次なる展開にご期待ください。

| comments(0) | trackbacks(0) | 11:20 | category: オススメ |
トークイベント開催!スマイルズ今村さんと語る「新しい採用のカタチ」について
2009年9月9日、このブログはスタートしました。

開始当初は、私たちが知っていた採用事例はたった10。

すぐにてもネタは尽きてしまう。という不安の中でのスタートでした。

そこからは、毎日「採用」や「面接」と名のつく情報に目を光らせて情報収集の毎日。

それから約2年。なんとか100を超える企業の事例を紹介できるブログとなりました。

ひとつの節目を迎えたかなと思っております。

そこで、今回皆様にお知らせがございます。

コヨーテより初のイベント開催のご案内です。

おかげさまでブログのアクセスは、日増しに増えておりますが、いったいどのような方が、どのような想いで読んでいただいているのはわかりません。

ブログを通じてだけではなく、ブログを愛読していただいている皆様と顔を合わせてお話がしたい!とずーっと思っていました。

そこで、今回はリアルな場で「ユニークな採用試験」について語りたいと思っています。

せっかくですので、ブログでは語れない、「深くて、面白い」事例を語ります。

また、このブログを通じて知り合いました、株式会社スマイルズのユニークな人事制度の仕掛人、人事マネージャー今村さんをお呼びして、その着眼点や裏側について語っていただくことになりました。

日時は、11月25日(金)19時スタート。場所は東京国際フォーラムにて。

参加費はおひとり3,000円。

コーヒーとお茶菓子をご用意して、リラックスして楽しめるイベントにしたいと思います。

下記にて、詳細とお申し込みができます。
http://ideas4employment.com/event_info.html

ぜひ、皆様とお会いできることを楽しみにしております!



| comments(0) | trackbacks(0) | 08:00 | category: オススメ |
<オススメ> 人材開発のプロ養成講座
ここ最近、顧客のニーズが多様化することに伴い、様々な「専門家」たちが誕生しています。

単なるカレー屋ではなく「カレーうどん」の専門店があり
単なる花屋ではなく「自分のための買う花屋」があり
コーチングも、「社長のNO2育成のためのコーチ」が存在します。

先日は、「ケーキの断面を研究するグルメライター」なる方がテレビで紹介されいてびっくりしました。

そんな小さな世界の専門が増えている今の日本ですが、こと企業の人事関連においては、専門家輩出の余地がたくさんありそうです。

私の友人であるHRD研究所の入江倫成さんが音頭をとって興味深いセミナーを行います。

テーマは「人材開発のプロフェッショナル化」です。

彼は、大学卒業後ウィルソンラーニングという会社で、企業の教育研修や組織開発などを行ってきましたが、これからは、もっと専門的な知識と経験を有する人材開発のプロが必要な時代が来る!そう確信し、独立されました。

その後、企業へのインタビューや、海外事例の研究を行いノウハウを積み重ね、想いに賛同した人材開発の方が協力してくれるようになったそうです。

今回お勧めするセミナーには、様々な背景をお持ちの有識者たちも登場するようですので、普段「これでいいのだろうか?」と悩んでいる人事教育担当の方にオススメのセミナーです。

日時は、10月28日(金)

ご興味のある方は、こちらをご覧ください。

「日経ビジネスセミナー/人材開発プロ養成講座」

僕も単なる採用屋さんではなく「採用をユニークにするんだったらコヨーテ」と言ってもらえることを目指して活動していきたいと思います。(K)

| comments(0) | trackbacks(0) | 15:19 | category: オススメ |
オススメ#015 中途採用の新ルール
プロッソ社、代表の牛久保さんから新著『中途採用の新ルール』
をいただきました。



採用する会社側が大切にしなければいけないスタンスや実際に
取り組まれていることなどが綴られていました。

・社内に「採用こそ成長の源泉であり、みんなが協力して取り組む
 べき課題である」という文化を根付かせる。

・経営層から現場までが一体になって採用に取り組む文化、
 採用カルチャーをつくる。

・採用とは、「自社の夢を語り、戦略を語り、同士を集めること」
 まずは自社のファンになってもらうこと

・初日に「受け入れ体制」が定着のカギ


「採用」と「育成」は両輪であるので、いい人と巡りあう機会をつくること、
入った方が、精一杯力を発揮できる環境、土壌をつくることが大切だと
改めて本を読んでいて思いました。

いい人材が、ぜひ入りたいと向こうからやってくる、そんな情報発信が
を定期的に行うことができればいいですね。

気づきと学びの多い一冊でした。(T)
| comments(0) | trackbacks(0) | 11:10 | category: オススメ |
オススメ#014 書籍『MBA式 面接プレゼン術』

過去にハーバード大学などで学生を対象に面接指導員として、「面接ワークショップ」を
開催してきた、シェル・リアン氏が面接技法を伝えるという内容の本です。

『応募者側が面接を受けるにあたって、何を、どこまで準備すべきか』
について綴れらています。

僕は仕事柄、採用試験や面接技法などが書かれている書籍には一通り目を触れますが、
この本は、採用試験の本質をついていて、さらっと読めますが、中身の濃い本です。

前半は、応募者が面接を受けるにあたって準備すべきことがまとめられています。

面接を受ける会社の業界や会社についてよく調べることなど、読んでいると当たり前だと
思えるのですが、実際に採用面接をしていると、「なぜ当社なのか」ということが明確でない
人も結構多っかたりします。

後半に定番の33の質問と答えという章がありますが、ここでは、会社側が、貴重な一人
を採用するために、どんな質問をして、その質問にはどんな意図が隠されているのかを
まとめています。

質問内容自体は日本では、あまりこういう質問はしないなと思うところもありましたが、
その違いも感じられて面白かったです。

『なぜその質問をするのか』
その背景を知ることで、面接スタイルを見直すきっかけになる一冊です。(T)

| comments(2) | trackbacks(1) | 06:38 | category: オススメ |
★取り上げた企業
アップル
面白法人カヤック
スマイルズ
サウスウエスト航空
Google
日本マクドナルド
三鷹光器
ソニー生命保険
グリー
ビジネスバンク
ポジカル
ヌフカフェ
日東電工
SBIホールディングス
USAA
パーク・コーポレーション
ベアーズ
ファーストリテイリング
ユナイテッドアローズ
ヴァージン・グループ
サイバーエージェント
武田薬品工業
アンデルセングループ
SAMURAI
ラーンネットグローバルスクール
SAS
パタゴニア
クックパッド
アーネスト・シャクルトン
グロービス
明神館
リッツカールトン
コメリ
ウォルトディズニー
37シグナルズ
プラザクリエイト
ザッポス
たねや
くるみの木
ヤフー
マイクロソフト
IDEO
柴田陽子事務所
テクスティーグル
オープン・エー
臨海セミナー
はてな
ソフトバンク
アメリカンファミリー生命保険
ケムテック
シコー
秋山木工
スターブランド
ライフネット生命
ビィー・トランセグループ
吉本興業
都田建設
ECスタジオ
オイシックス
ロート製薬
日本電産
ヤマト運輸
ネスレ日本
アスロニア
DeNA
アイスタイル
あきゅらいず美養品
シグマクシス
アサツーディ・ケイ
アールシーコア
三菱鉛筆
コロンブス
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コヨーテ採用研究所

株式会社コヨーテ
Dr.K(左)
滋賀県に生まれる。主流を好まず、マニアックを追求することに喜びを感じる。採用って世界中でやってるのに知らないこと多すぎない?と探究心に火がつき、2009年からこの研究所を立ち上げる。誰も知らない採用情報を仕入れた時はひとりほくそ笑んでいる。

株式会社コヨーテ
Dr.T(右)
大阪府に生まれる。食べることが大好きで高校生並みの胃袋を持つ。長年採用に関わってきたがKに誘われ研究所の立ち上げに参画。このネタどこで仕入れたの?とつっこみたくなるほど憎い企業の採用を紹介するのが得意。

≪コヨーテのHPはこちら≫
http://coyo-te.co.jp/
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